腹水 原因 婦人科

腹水が溜まる原因は婦人科系の病気

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腹水とは、タンパク質を含む体液がお腹にある腹腔という空間に溜まることを言います。
短期間に起こる急性の疾患が原因の場合もありますが、多くの場合は慢性疾患の症状の一つとして現れます。
腹水が見られるとお腹が膨らむのでこれがきっかけで病気の発見となることもあります。
一般的に、ガンである場合は腹水が見られる段階であると末期である可能性が高いです。
婦人科系の病気が原因で起きることもあります。
婦人科系の病気では卵巣がんが代表的です。
しかし、卵巣がんの場合は、末期ではなく初期ぐらいの段階であることもあります。
太ったわけでもなく、過食というわけでもないのでお腹が出るようになると、食欲が低下しお腹が張るなどの症状が出ます。
卵巣がんは症状の進行がとても早く、自覚症状がないため発見が難しい病気の一つでもあります。
肥満でもなく、妊娠の可能性もないのに急にお腹が出てきたという場合は、卵巣がんが原因である可能性があります。

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治療法としては、超音波やCTを使って腹水の検査と確認を行います。
塩分の摂取を制限して利尿薬を使いながら腹水を少しずつ抜いていく方法が取られます。
針をお腹に刺して、中に溜まっている水を吸引していきます。
注射をして血管内の水分量を調節します。
卵巣がんは腹水が見つかる段階では、初期である場合が多いので早めに婦人科を受診する必要があります。
初期段階で発見できれば、治療も早く始められるので症状を改善させることが出来る場合もあります。
治療には、病院で処方される薬以外にも規則正しい生活が大事になります。
睡眠時間をしっかりととること、早寝早起きをして適度な運動と栄養バランスの取れた食事を摂ることは必要不可欠です。
また、病気の進行を食いとめて早い段階で治療が始められるようにするためにも定期的な検診も必要です。
最低でも一年に一度か半年に一度くらいの頻度で定期的に検査することで、病気の進行や再発を防ぐことが出来ます。

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