胃がん 腹水 症状

胃がんで腹水がたまる症状について

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胃がんは、非常に進行が早く、転移するスピードも速いという特徴がある癌です。
胃がんは、かなり進行した状態ではじめて症状が現れるようになり、早期の段階では目立った症状がほとんどないという、厄介な癌となります。
胃がんの症状としては、お腹の痛み、胃の不快感、嘔吐、胃部の膨満感、食欲低下などが挙げられます。
特に注意が必要な症状としては、真っ黒な便が出るということです。
このような色の便が出る場合には、癌がかなり進行した状態となります。
 胃がんの治療法はほかの癌と同様に、薬物療法、外科手術、放射線療法という治療法が存在しており、通常、個々の患者さんの体力や進行状況に応じて、医師が最善の治療法を選択するようになります。
そして、治療を行う中で、おなかに腹水がたまる患者さんも少なくありません。
腹水がたまると余命があとわずかであるというようなことが、まことしやかに言われているのですが、実際には必ずしもそうではありません。

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 胃がんを発症したことが直接原因となって、腹水がたまるということはまずありません。
胃がんが原因というよりも、癌が転移したことが原因となっています。
しかし、腹水がたまれば緊急を要するということに変わりはありません。
腹水は食欲低下や呼吸困難を引き起こしますので、緊急で入院する必要があります。
現在では、治療法も確立されてきており、食欲も回復して免疫力もアップし、癌の病状も良い方向に向かう患者さんもいらっしゃいます。
 腹水がたまって胃に穴が開いてしまい、内容液が漏れ出てしまった場合には危険です。
ゆえに、緊急入院が必要となります。
胃の内容液には、強い酸性の胃液が多く含まれていますし、ガン細胞も大量に混ざっています。
そのような内容液が長時間お腹の中にたまるという状態は、癌の転移などの非常に高いリスクを伴います。
内科的な対処療法としては、利尿剤などを使いおなかの中にたまった水を、体外に排出させる治療が施されます。

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