腹水 見分け方 年齢別

腹水の症状、見分け方、年齢別の原因などについて

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腹水は、お腹の中の腹腔に水が溜まってしまうことです。
通常100ミリリットル未満の水が腹腔にありますが、1リットル以上になると違和感等の自覚症状が出てきます。
太っていると気づきにくいことがあります。
肥満との見分け方は、肥満では感じられないお腹の張りがあります。
その他の見分け方は、みぞおちの辺りまで膨らんだり、お腹を引っ込めることができないなどがあります。
見分け方を知っていても、むくみなどがあれば受診するべきです。
腹水の原因はいくつかあり、肝臓の病気や、癌が原因である場合、自覚症状がないまま病気が進行していることもあるからです。
原因となる病気には肝炎があります。
ウイルス性肝炎は年齢別では40代以上で患者数が多くなり、60代以上でとても多くなります。
癌を年齢別に見ると、60代以上から多くなります。
アルコール性の肝硬変は若い人でも起こり、年齢別で病気になりやすいとは言いづらいです。

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腹水が起きていてその量が多いと、肺や心臓、胃など他の臓器を圧迫してしまい、息苦しいなどの症状がでます。
大量であるときなどは、お腹かから水を抜く治療をします。
専用の器具を使用して抜きますが、腹水には、体に必要な栄養分などがあるため、抜くことで体力を奪ってしまうこともあります。
抜いても時間が経てばまた水が出てきてしまいます。
利尿剤を用いて体の中の水分を排出する方法もあります。
患者さんの状態や腹水の種類などに合わせた治療が行われます。
現在では、お腹から水を抜き、体に必要な成分をまた体に戻す治療方法があります。
これは、病状や体力などによって、お腹から水を抜けなかったり、薬剤を使用できない時に非常に有効な治療です。
これにより、食事をとれるようになったり、原因であるガンの治療を再開できるようになるケースがあります。
腹水により我慢を強いることがない治療法が出てきています。

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