腹水がたまる 婦人科

婦人科で腹水がたまる状態になっている場合の妊娠との見分け方

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腹水とは、身体のなんらかの異常が原因となり水のようなものが腹にたまった状態のことを指します。
腹水がたまると、お腹が張るようになります。
お腹が異常に張ったような状態になったときに疑われる症状が腹水といえます。
腹水には主に炎症性腹水と非炎症性腹水の2種類に大別されます。
 炎症性腹水は主にがんになった場合に炎症が引き起こされることにより血管の成分である滲出液が腹部にたまることで起きます。
滲出液の性質としてはタンパク質を多く含みます。
どこか濁ったような色であり、固まりやすいという特徴があります。
 非炎症性腹水の場合は、肝硬変やうっ血性心不全などが原因で血管の中の水分が外にあふれ出して腹水がたまるようになります。
男性の場合は肥満と勘違いされやすいです。
 女性の場合は婦人科で診てもらうことで明らかになることもあります。

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 婦人科で診てもらう場合には妊娠と勘違いされやすいです。
妊娠してごく初期の場合にはまだ子宮内に胎嚢は確認されません。
そのため、腹水がどこからくるのかが分かりにくいために医師から腹水がたまっている可能性があると慎重に告げられる場合があります。
ただ、次に婦人科で診てもらったときに胎嚢が子宮内にあれば正式に妊娠しているということが明らかになります。
 こうした場合においては、異常妊娠でなければ大丈夫といえます。
ですので子供を産むための準備を整えるようにします。
 腹水がたまることで起きる症状についてですが、体重増加やお腹の張りのほか尿の量が減ることなどがあります。
また、むくみも見られる場合もあります。
進行してくると重篤な症状になってしまう可能性もあるため腹水がたまった場合には抜く手術を受けたほうが良い場合もあることを留意します。
 以前は腹水を抜いた場合には弱ってくるとも言われていましたが、今は医療技術の進歩も影響して腹水はできるだけ抜いたほうが良いとされています。

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